Jリーグは、来期からの3年間、大手広告代理店の
博報堂DYメディアパートナーズと「Jリーグ
アライアンスマーケティングパートナー」の契約を結んだ。
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来期からの3年間は、Jリーグとスポンサー契約を
結びたい企業は、博報堂DYメディアパートナーズを
通さなければならない。または、そういった企業を
博報堂DYメディアパートナーズが責任もって
探してこなければならない。
簡単に言うと、スポンサー側にとってJリーグとの窓口を
博報堂DYメディアパートナーズが独占したということだ。
これにより、契約金として3年間で約110億円が
Jリーグに入る。企業的な見地から見ると、
3年間にわたって、年35億円強の安定的収入が入る。
35億の安定収入なんて、なんともうらやましい限りだ。
今週の「週刊サッカーマガジン」で川渕キャプテンが、
「改革のスピードを緩めず、投資の発想を忘れず、
エリート養成と登録者へのサービスを充実させたい」と
語っている。金銭的な余裕があるから、言えるんだろうなぁと
漠然と考えながら、記事を読んだ。
Jリーグやサッカー協会は営利目的の団体ではないが、
利益が、余裕を生み、未来について考えられる
好循環を生んでいる。。
その点では一般の企業と一緒だなと思った。
そして、Jリーグやサッカー協会の内部には、
利益を生み出すことのできるビジネスセンスのある
人たちが多いんだろうなとも思った。