昨年末の話になりますが、
12月22日、鹿島アントラーズと茨城大学が提携協定を締結しました。
茨城大学が鹿島アントラーズとの提携協定を締結しました《茨城大学》
提携の目的は、茨城県立カシマサッカースタジアムの利活用を含めた、
鹿島地域の活性化及び大学とアントラーズの両者の発展を図るためで、
具体的には、
1)カシマスタジアムの利活用事業(公開講座などの実施)
2)提携教育事業(茨城大学の講義へのアントラーズ講師の派遣や
アントラーズ選手の茨城大学の講義聴講など)
3)スポーツ人材育成(アントラーズスタッフによる
コーチング・スポーツ指導者養成への協力など)
4)地域のスポーツ振興、総合型地域スポーツクラブ形成支援
5)研究事業(環境を重視したカシマサッカースタジアムの運営のための
企画立案や環境保全効果の評価など)
だそうです。
http://www.ibaraki.ac.jp/renkei/iba-kashima-teikei...
アントラーズ側のメリットとしては、
大局的には、地元の大学との提携による、
より地域密着を推進するということでしょうし、
具体的には、平成18年4月1日平成23年3月31日までの5年間、
アントラーズの運営会社(株)鹿島アントラーズ・エフ・シーは、
茨城県立カシマサッカースタジアムの指定管理者に選定されたので、
よりスタジアムを活用していかなければならない立場になり、
大学の公開講座などで施設を利用できる、
というようなことが考えられるでしょう。
アントラーズがカシマスタジアムの指定管理者に《拙ブログ》
茨城大学側のメリットとしては、
大学が法人化されて、大学淘汰の時代の中で生き残っていくために、
鹿島地域にも拠点ができることと、
アントラーズのブランドが、
大学のブランド価値の向上に役立つことが考えられるでしょう。
トップページにも大きく取り上げられてますしね。
http://www.ibaraki.ac.jp/
双方とも、メリットを享受して、
より発展していてもらいたいですね。
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