2007年07月05日

Jリーガーのホームタウン活動は、年平均12・2時間

Jリーガーのホームタウン活動に関わっている時間は、

一人当たりにならすと年平均12・2時間だそうです。

''福岡でJリーグ実行委員会《ニッカンスポーツ九州》''

> J1、J2合同実行委員会が3日、福岡市で開催された。九州での開催は初めて。約3時間30分の会議終了後、鬼武健二チェアマン(67)は「(東京以外の)各地域で実行委員会を開催するのは、フリートークに割く時間を長くする目的もある。有意義な話ができた」と話した。06年のホームタウン活動への選手参加データの分析結果などが報告された。選手がサッカー教室などに参加する時間は、年平均12・2時間だったが、福岡、大分は平均を大きく上回った。福岡は上位3選手全員が39時間超。大分もGK西川周作(21)が25時間を超えたほか、最高で28時間を記録した。

九州発のニュースなので、福岡や大分のことが大きく取り上げられていますが、

他のクラブはどうなんでしょう?

甲府なんかも、かなり頑張っている気がするのですが。

もっとこのデータ詳しく見てみたいな。

クラブ別の数字が見られれば、

経営数値などと同様にそのクラブの特色などが見れて、

面白いと思うんだけど。

<wiki版の関連記事>

[[アビスパ福岡]]、[[大分トリニータ]]

[[Jリーグ各クラブ2005年決算数値]]

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