累積債務を解消するための方策として無償減資を行う方針のようです。
そしてそのことを株主に説明する会を、30日開きました。
無償減資理解求める 東北ハンドレッド株主説明会《yahoo!ニュース》
J2ベガルタ仙台を運営する東北ハンドレッドは30日、仙台市内のホテルで株主説明会を開き、約19億円の累積債務を解消するため無償減資を行う方針に理解を求めた。
自治体、企業などの株主121団体のうち37団体の代表が出席し、非公開で行われた。名川良隆社長が、発行済み株式総数は変えずに資本金23億2000万円のうち約8割の無償減資を行い、累積債務(2006年度決算で18億8096万円)をすべて解消する内容を説明した。
これによって株式の価値が約5分の1に下落することになるが、名川社長は同社が過去8年間で赤字を1度しか出していないことを挙げ、「健全な経営を維持し、なるべく早い時期に配当できるよう努力する」と約束した。
また、営業効率を上げる目的で社名をチーム名と同じ「ベガルタ仙台」に変更する方針も説明した。名川社長によると、どちらの方針にも特に異論は出なかったという。
終了後、名川社長は「最後は拍手をいただいた。全体的な理解はおおむね得られたと思っている」と話した。今月上旬には民間最大の8.8%を所有する東日本ハウス(盛岡市)を訪れて理解を得たことを明かし、説明会は今回限りとした。
ただ、出席した株主の1人は「仕方ない」としながらも、「クラブはすでに県、仙台市から多額の助成金を得ている。さらに税金を垂れ流しすると県民、市民に受け取られないか」と懸念した。
無償減資は来年4月の株主総会で普通決議を行い、半数以上の賛成を得られれば実施する。
小長谷SDの退任等々で、いろいろ批判にさらされている名川社長ですが、
彼の一番の仕事は、累損の解消だと僕は思っています。
きれいな財務体質の会社にすることが彼のミッションです。
関係各位との折衝は大変だと思いますが、
それこそ、彼が今まで築いてきた人脈が生きるのではないでしょうか。
うまくいけば、来年4月の株主総会で決議されるとのこと。
負の遺産を清算し、より攻める経営に変わって行ってくれればいいですね。
それと、社名が東北ハンドレッドからベガルタ仙台に変更されちゃうのですね。
気分を入れ替えて、頑張って行ってもらいたいものです。
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