かりゆしFC 来季の給料打ち切り《琉球新報》
サッカー九州リーグの沖縄かりゆしFCが、契約選手に対しこれまで支給してきた給料を来季は支払わず、遠征費など諸経費のみを負担するとの方針を固めたことが、8日までに分かった。チームを運営する沖縄かりゆしフットボールクラブは7日、選手らに方針を伝えており、9日には選手たちの意向聴取や個別相談のため、同クラブの與那嶺茂代表取締役社長兼GMと選手との面談を予定。所属チームからの突然の“通告”に、選手たちからは「シーズン中、頑張った結果がこれかと思うと悔しい」「生活のためには次のチームを探さなければならない」といった声が上がるなど、困惑が広がっている。
與那嶺社長は、琉球新報の取材に対し「チームの運営費は選手たちの給与を含めて年間4、5千万かかっている」と説明。「選手たちには負担をかけ申し訳ないが、チーム継続のためにはやむを得ない。選手の移籍も仕方がないだろう。3年間は九州リーグ残留だけを考え、負債を返済した段階でチームをつくり直す」と話し、給料の支払いは現契約が満了となる2008年1月で終了し、当面は経営の立て直しを最優先にしたいとの考えを明らかにした。
8日、恩納村内のかりゆしスポーツパーク人工芝グラウンドで行われた練習には契約選手21人のうち、けがなどで出られない選手たちを除く16人が参加。「昨日聞いたばかりで、気持ちの整理がつかない」「怒りというよりも、何でこうなったのかという気持ちでいっぱいだ」といった困惑した様子をのぞかせる選手がいる一方「他チームでやることになるにしろ、体はつくっておかないといけない」と、厳しい表情で練習に臨む選手の姿も見られた。
チームを率いる仲本洋監督は「上が見えてきていた。手応えもあったので残念で仕方がない」と無念さをにじませながらも「球団の方針の中でしかできないが、自分はやれるだけのことをしたい」と話した。
このクラブは、以前ラモスを呼んだり、加藤久を呼んだりして、
Jを目指すといって、派手な話題づくりをした時期もありました。
ですが、メインスポンサーのかりゆしホテルズが撤退し、
監督以下全選手退団なんて事件もありました。
沖縄かりゆしFC、監督・全選手退団へ《拙ブログ》
3年で負債を返済し、チームを立て直すと言っているようですが、
その3年間どうやって収入を上げるつもりなのでしょう。
今回のことにより多くの選手がチームを去ることは確実でしょう。
そんな状態で3年間九州リーグを戦える保証はありません。
そんなチームをスポンサードしてくれる企業等はあるのでしょうか?
僕自身は、このブログのタイトルのように、
チームが増えていくことに賛成しています。
ですが、経営能力のない経営者が経営するクラブがいくら増えていっても、
結局はサポーターが悲しい思いをするので意味がないと思っています。
こういったクラブにも、一般企業同様に、
きちんとした経営者が望まれます。
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沖縄かりゆしFC


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