2008年01月14日

山形は、グッズのデザインなどに学生の感性を

大学との連携って、
選手がその大学に入学したり、
クラブの関係者が大学に講座を持ったりなど、
いろいろな形がありますが、
こんな形の連携もあるんですね。

東北芸工大:J2モンテの運営に協力 グッズをデザイン、学生の感性に期待 /山形《毎日新聞》

 サッカーJ2モンテディオ山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会は、東北芸術工科大学(山形市)と共同でチーム運営のプロジェクトに取り組む。プロジェクトの内容の多くは構想段階だが、デザイン工学部の教授と学生らを中心に、応援グッズのデザイン・製作などを考えているという。
 
 チーム旗のデザインやマスコットの着ぐるみ作りは既に作業が始まった。チーム旗のデザイン料や着ぐるみの製作費など、活動でかかる費用については、その都度双方で相談をする。
 
 芸工大は07年2月から、デザイン工学部の学生約20人がボランティアで試合の会場案内やモンテディオへの意識調査などを実施している。07年度の文部科学省の「学部教育の高度化・個性化支援プログラム」に採択され約100万円の補助を受けた。08年度も同様に申請して活動費の一部に充てる。
 
 同協会の海保宣生理事長は「大型ビジョンの活用法など、観客がスタジアムで快適に過ごせる方法を考えてもらいたい」と期待を寄せる。
 
 芸工大の野村真司理事は「自分たちでデザインしたものが実際に用いられるのは学生にとって良い経験になる」と話している。

山形の営業収入は2006年の実績で6億6千万ほどです。
モンテディオ山形2006年決算数値
山形は学生の感性を活かして商品開発力を強化して、
売上を伸ばしていくことができるでしょうか。



<wiki版の関連記事>
モンテディオ山形大学連携





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この記事へのコメント
こういった「学生のセンスを取り入れる」というのは、結果的にフットボールファンの感性からはちょっとズレちゃう事が多いんですよね。昔どっかの大学から「宮スタの試合での満足度をあげるには、バス停でライブ演奏をして暇にさせない」っつう提案があったし…。
Posted by にやにや at 2008年01月15日 01:40
>にやにやさん
"performance off the pitch"でも観客を楽しませようとするバスケ、アメフトなどのアメリカンスタイルと、あくまで"performance on the pitch"で勝負しようとするフットボールなどのヨーロッパスタイルとの対比ということを、元レッズの西野さんが著作の中で書いていました。
満足度を上げるターゲットをどこに置くかによって、施策は違ってくるのでしょうけど、山形の場合は、とにかくスタジアムに多くの人が足を運んでくれる状態を作るってことだと思うので、とりあえず、いろんな方法を試してみるっていうのはアリだと思っています。
Posted by あちゃくん at 2008年01月17日 12:31