2008年01月20日

他のJクラブと比較してみる経営実績その14 選手・チームスタッフ人件費シェア(売上対比)の前年との比較

すっかり不定期連載となってしまっていますが、

「2006年他のJクラブと比較してみる経営実績」の第14回目、

今回は、選手・チームスタッフ人件費シェアの変動について見ていきます。

前年と比べて、選手・チームスタッフ人件費の売上に対する比率が、

上がっているのか、下がっているのかが、

この表によって分かります。

それと、今回から、

経常利益で黒字が出ているクラブは、

クラブ名をオレンジ色で網掛けすることにします。

これにより、各数値が、どの程度であれば、

きちんと利益を出していけるのかを見やすくするためです。

では、見てみましょう。

&size(9){~~経営数値については、Jリーグの公式ページに掲載されていた、~~データを元にしています。~~2006年度(平成18年度)Jクラブ個別経営情報開示資料《Jリーグ公式 PDF》~~カテゴリーと順位については、経営数字とあわせて、~~2006年度のものを使っています。}

|~No|クラブ名| 2005年数値| 2006年数値| 増減比率|  |

right:1 [[サンフレッチェ広島]] right:48% right:62% right:14.3% [[決算詳細>サンフレッチェ広島2006年決算数値]]
right:2 [[湘南ベルマーレ]] right:48% right:60% right:11.9% [[決算詳細>湘南ベルマーレ2006年決算数値]]
right:3 [[コンサドーレ札幌]] right:40% right:52% right:11.9% [[決算詳細>コンサドーレ札幌2006年決算数値]]
right:4 bgcolor(darkorange):[[横浜Fマリノス]] right:44% right:48% right:4.8% [[決算詳細>横浜Fマリノス2006年決算数値]]
right:5 [[ジュビロ磐田]] right:47% right:50% right:3.1% [[決算詳細>ジュビロ磐田2006年決算数値]]
right:6 [[鹿島アントラーズ]] right:43% right:46% right:2.9% [[決算詳細>鹿島アントラーズ2006年決算数値]]
right:7 bgcolor(darkorange):[[モンテディオ山形]] right:57% right:59% right:2.4% [[決算詳細>モンテディオ山形2006年決算数値]]
right:8 bgcolor(darkorange):[[ヴァンフォーレ甲府]] right:39% right:41% right:2.3% [[決算詳細>ヴァンフォーレ甲府2006年決算数値]]
right:9 bgcolor(darkorange):[[横浜FC]] right:42% right:44% right:2.0% [[決算詳細>横浜FC2006年決算数値]]
right:10 [[水戸ホーリーホック]] right:43% right:41% right:▲ 1.6% [[決算詳細>水戸ホーリーホック2006年決算数値]]
right:11 bgcolor(darkorange):[[アルビレックス新潟]] right:48% right:45% right:▲ 3.4% [[決算詳細>アルビレックス新潟2006年決算数値]]
right:12 [[ヴィッセル神戸]] right:80% right:75% right:▲ 4.8% [[決算詳細>ヴィッセル神戸2006年決算数値]]
right:13 [[サガン鳥栖]] right:58% right:53% right:▲ 4.8% [[決算詳細>サガン鳥栖2006年決算数値]]
right:14 bgcolor(darkorange):[[浦和レッズ]] right:40% right:35% right:▲ 5.0% [[決算詳細>浦和レッズ2006年決算数値]]
bgcolor(olive):right:15 bgcolor(darkorange):[[ベガルタ仙台]] bgcolor(olive):right:68% bgcolor(olive):right:49% bgcolor(olive):right:▲ 18.7% bgcolor(olive):[[決算詳細>ベガルタ仙台2006年決算数値]]
right:16 bgcolor(darkorange):[[大分トリニータ]] right:66% right:42% right:▲ 24.0% [[決算詳細>大分トリニータ2006年決算数値]]

※愛媛は、Jリーグ入りが2006年であり、前年の数値が公表されていないため、上記の表から除外しています。

※草津、柏、千葉、大宮、FC東京、東京V、川崎、清水、名古屋、京都、G大阪、C大阪、徳島、福岡は前年の数値を公表していないため、上記の表から除外しています。

※06年の経常黒字が出ているクラブをオレンジ色で網掛けしてあります。

ベガルタについてみてみると

前年よりかなり抑えていることが分かります。

この年(06年)は、サンタナ監督の下、

ボルジェスやロペスを補強した年ですから、

もっと多くの選手・チームスタッフ人件費が

かかっているものと思っていました。

たいぶ経営的にはシビアになってきているなという感じがします。

他のクラブを見てみると

上位を見ると、10%以上の上昇率を示しているのが、

3クラブあります。

ただ、どのクラブも、この年に大物選手を補強したということはありませんので、

人件費が上がっているのは、平均的に選手の年俸が

上がっているという事なのでしょうか?

逆に下位では、大分や仙台などが大幅に下がっています。

人件費抑制という、シビアな経営が求められていると言うことなのでしょう。

次回は、一般管理費について見ていきます。

 この連載シリーズの 目次です。

 [[2006年他のJクラブと比較してみる経営実績]]

<wiki版の関連記事>

[[Jリーグ各クラブ2005年決算数値]]

[[2005年他のJクラブと比較してみる経営実績]]

[[Jリーグ各クラブ2006年決算数値]]

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