2008年02月05日

道がコンサドーレの支援継続へ

現在約2億円の債務超過に陥っている
コンサドーレ札幌の運営会社北海道フットボールクラブに対して、
高橋はるみ北海道知事は、資本金の減資と貸付金の返済猶予に応じる考えを
明らかにしたようです。

北海道がコンサ支援継続…減資と返済猶予受け入れ《スポーツ報知》

 北海道の高橋はるみ知事は5日、記者会見し、サッカーJ1に昇格するコンサドーレ札幌の運営会社「北海道フットボールクラブ」(HFC)が求めていた資本金の減資と貸付金の返済猶予に応じる考えを明らかにした。
 
 HFCは入場者数低迷などにより約2億円の債務超過に陥っているが、1億5000万円を出資し、5億円を融資している道が支援継続を決めたことで、当面の危機を回避できる見通し。
 
 HFCは資本金の80%を取り崩して債務返済に充て、さらに約3億円を増資するなどの財政再建計画を立て、道に減資の了承と、期限が3月に迫った5億円の返済を5年間猶予するよう要請していた。
 
 高橋知事は「やむを得ない措置で、道民の理解は得られると考えている。HFCの要請に応えていきたい」と話した。

福岡にしても、仙台にしても、札幌にしても、
Jリーグバブル期の後発クラブは、
その初期の運営に使った莫大なお金を、
結局減資という方法で清算することになりそうです。
これらのクラブは、主には地方自治体からの出資が多いので、
この減資という方法は、結局のところ、
税金で尻拭いしてもらったという格好になります。

これらのクラブは、
地域住民の税金を無駄に使ってしまったという、
悪しき前例を作ってしまったので、
今後はそのマイナス分をプラスに変えて余りある活躍をしてもらいたいですし、
この後に続くクラブは、
この前例を他山の石として、クラブを経営していってもらいたいものです。




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