2008年03月10日

ACLの副産物?

Jのクラブにとっても、

これからは、海外進出は視野に入れておかなければいけないのかもしれません。

川崎Fが香港でブレーク中、生中継で火《ニッカン》

> 川崎Fが中国・香港でブレーク中であることが7日分かった。この日等々力競技場で行われた非公開練習に、香港の新聞各社が組んだ取材団が訪れ、MF中村らに直撃インタビューを敢行。さらに9日の東京Vとの開幕戦(ホーム)も、同国の有料放送nowTVで生中継されることが決まった。 香港では2年前からJリーグの放送が始まり、週2試合が生中継され人気急上昇中。取材団の1人は「鹿島、浦和、G大阪、川崎Fが人気。特に川崎Fは点を取りに行くのでおもしろく、サポーターも多い」と話した。昨季8強入りしたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)などの戦いぶりが、開幕戦の生中継にもつながったようだ。 取材団もMF中村やFW我那覇からサインをもらうと、仕事そっちのけで大はしゃぎする熱狂ぶりだ。中村は「ACLに出たのが大きかったと思う。サポーターも増えると思うし、大事にしたい」と、アジア圏の人気拡大を歓迎していた。

たとえば、日本にいるバルサファンやミランファンが、

一度現地で見てみたいとカンプ・ノウやサンシーロを訪れる、

なんて言うのはよくあること。

それと同じように、等々力に海外からフロンターレを見にきてくれるようになると、

それはそれで、一つの地域貢献と言えるでしょう。

バスケのNBAは、姚明を使って中国市場を攻める。

野球のメジャーリーグは、イチロー・ゴジラ松井・松坂を囲って日本市場を攻める。

サッカーのヨーロッパの一流クラブは、夏のオフシーズン、

日本に出稼ぎに来る。

逆に今度は、日本のクラブが世界に打って出る。

必要な発想だと思います。

川崎が注目を集めたのも、

この記事の中で言及しているように、

昨年のACL8強入りが影響しているのでしょう。

そういった意味でも、今後ACLを戦う価値は、

上がっていくことでしょう。

水曜からACLの予選が始まります。

これに参加する、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、

そして昨年優勝したため本戦から参加の浦和レッズは、

素晴らしいサッカーを見せて、アジアの人たちに、

強烈にアピールしてきてほしいと思っています。

余談ながら、アジア進出で思い出したのですが、

そういえば、アルビレックスはシンガポールに

サッカークラブを作ったよなと思ってサイトを見てみたら、

コーチングスタッフにノリヲや鳴尾がいるし、

選手には岡山哲也がいてかなりびっくり。

アルビレックス新潟シンガポール

http://www.albirex.com.sg/index.html

<wiki版の関連記事>

[[川崎フロンターレ]]、[[アルビレックス新潟]]

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2008年03月09日

ヴィクトリーつまりはウィンが、できなかったわけだけども J1第1節川崎対東京V

この間、川崎のフロントの努力については、

このブログにも書きましたが、

攻める、川崎フロント《拙ブログ》

その動向を実際に見てみようといってきました、等々力スタジアム。

J1第1節 川崎フロンターレ対東京ヴェルディ。

2008 J1 第1節 川崎F vs 東京V《J's ゴール》

ヴェルディも元は川崎にあったクラブだし、

昨年ヴェルディの大エースだったフッキが川崎に戻ったということもあって、

いろんな因縁があり、それがいい感じで対決の雰囲気を盛り上げていました。

もちろん戦前の大方の予想は、

フッキも復帰したし、山岸などの補強もあるので、

J2から昇格したばかりの東京Vよりも、川崎有利。

でもなかなか勝負を予想通り行かないもので。

先制は、川崎。

寺田からの素早いフィードを、

ディフェンスラインをかいくぐって受けたのは勇介。

一度はシュートミスするが跳ね返りをきちんと決めて1-0。

今シーズン、カードをもらうより先に勇介がゴールを決めるなんて、

誰が予想できたでしょうか。

でもその後、川崎はジュニーニョ、フッキなどが、

そのスピードを活かして攻め込むが、

追加点を入れられず、ハーフタイムに入りました。

後半に入っても川崎の攻勢が続きますが、

東京Vも、負けてはいませんでした。

オフサイドにはなってしまったけど、

惜しいチャンスなどもありました。

交代出てきた河野や平本が、

試合の流れを徐々にヴェルディ側に引き戻していきました。

川崎も復帰を惜しいシュートを放っていったんだけど、

何せ決め切れませんでした。

これが最終的に効いてくることに。

ヴェルディの猛攻をもう少しで切り抜けられそうだった後半ロスタイム、

ペナルティーエリア内で伊藤が平本を倒してしまい、PK献上。

それをきっちりディエゴが決めて、1−1。

そして、終了の笛が吹かれ、勝点1づつ分け合いました。

ヴェルディにとっては、優勝候補にも上げられている川崎相手に、

今日のような試合ができれば十分でしょう。

当面の目標は残留でしょうが、今日のようなサッカーができていれば、

それほど難しくなく残留できるでしょう。

当初の予想よりも、ずいぶんといい出来でした。

一方川崎は、もうちょっとコンディションと、

コンビネーションが上がってくれば、という感じでした。

新戦力のフッキや山岸は、随所にキレてるプレーは見せたものの、

チームとしての連動はまだまだな感じでした。

それでも、タイトル取るのに近い位置にいることは、

十分認識させてくれました。

こういった、ゴールに迫るシーンが多い試合であれば、

観客は、増えていくのだと思います。

川崎サポにとっては勝点2を失った試合でしたけど、

客観的には十分にサッカーの面白さを堪能した試合でした。

最後に、

フロン太くんのアニメにはかなりやられました。

まさか合体するとは・・・

2008年3月9日 J1第1節 川崎vs東京V ふろん太アニメ

http://jp.youtube.com/watch?v=uAhWpXuxy38

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/8/e/8e5506a5.jpg

↑JR武蔵小杉駅前に飾られていた開幕戦の告知。

 こういったところにも川崎フロントやる気が感じられます。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/0/3/0327152e.jpg

↑試合前、ビックフラッグを掲げて盛り上げる川崎サポ。

 手前のフラッグは、川崎の10周年フラッグだそうで。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/9/1/910681f5.jpg

↑会場で配られていた、開幕戦の記念品「フットボール〜カレー」。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/f/c/fca432fd.jpg

↑始球式を務めたルー大柴さん。らしさ爆発でした。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/e/1/e1022118.jpg

↑ヴェルディサポも開幕戦ということで、

 サポ席をクラブカラーに染めて頑張ってました。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/c/6/c63843b4.jpg

↑川崎サポもクラブカラーの青と黒に攻めて対抗。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/d/6/d63edfc1.jpg

↑川崎のキックオフでゲームスタート。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/3/7/3732df8c.jpg

↑ジュニーニョがスピードを活かして攻め込む。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/e/5/e55a86eb.jpg

↑勇介の先制ゴールが決まって喜ぶ川崎の選手たち。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/b/7/b76a6a40.jpg

↑後半から入って、流れを引き寄せるのに一役買ったヴェルディ・河野。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/8/8/88082fcf.jpg

↑ゴール前の混戦。ヴェルディが後一歩のところまで攻め込むが、

 川崎GK川島が体を張ってセーブ。

 今日は川島の活躍がなかったら、もう2,3点取られていた感じ。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/8/c/8cfebdac.jpg

↑後半ロスタイム、ディエゴのPKが決まって同点に。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/9/f/9f96dd06.jpg

↑PKが決まった後、すぐに終了の笛が吹かれてドローに。

<wiki版の関連記事>

[[川崎フロンターレ]]、[[東京ヴェルディ]]、[[私の観戦記]]

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2008年03月07日

攻める、川崎フロント

いよいよ明日に迫った、Jリーグ開幕ですが、

日曜日には、川崎フロンターレは、

ホームに、昔川崎に本拠地を持っていたヴェルディを迎えて、

開幕戦を行います。

そのフロンターレですが、

昨年ACLに出場するなど、

確実にチーム力はアップしていますが、

それに歩調をあわせるかのように、

観客動員も、年々増えてきています。

※観客動員数の推移についてお知りになりたい方は、

 [[こちら>川崎フロンターレ]]の【リーグ戦観客動員推移】をご覧ください。

その観客動員の増加には、ただ単にチーム力のアップだけでなく、

川崎のフロント方々の努力が非常にあるような気がします。

毎年夏には、西城秀喜を呼んでみんなでYMCAを踊ったり、

(昨年は川崎麻世だったけど)

昨年エスパルス戦の”エスを狙え”や

ガンバ戦の”アタック25日!”といった

プロモーションフィルムをつくったりしてましたよね。

エスを狙え/川崎フロンターレ2007

http://jp.youtube.com/watch?v=ZYRiIxN_EAs

アタック25日!

http://jp.youtube.com/watch?v=ySNtk50VwIY&NR=1

今年も、マスコットのフロン太君を使って、

アニメのプロモーションフィルムをつくったようです。

川崎のマスコット、フロン太君アニメ界に進出《拙ブログ》

そのほかにも開幕戦なんかは、

ゲストにルー大柴を呼んで、

いろいろイベントを行うようです。

そのイベントの中身については、

マーケティングの専門家が書かれたこちらのブログが詳しいです。

川崎F恒例《とみざわのマーケティングノート》

また、より多くの観客にスタジアムで見てもらえるように、

席ツメ隊という組織を結成して、

荷物だけを置いている席をなくして、

より多くの方に座ってもらえるようにするようです。

目指せ、荷物のみの席「ゼロ」!《サポティスタ》

昨年見に行った試合で、立ち見の時もあったので、

これはありがたいですよね。

空いた席が多すぎて”席冷たい”スタジアムも多いけど、

より多くの観客を入れたいという、

川崎フロントの本気度が見えますよね。

開幕戦は、うちの開幕戦とかぶってないので、

是非とも等々力に行って、

川崎フロントの人たちの奮闘振りを見てこようと思ってます。

<wiki版の関連記事>

[[川崎フロンターレ]]

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2007年12月31日

今シーズン最後の観戦 天皇杯準決勝川崎対鹿島

今シーズン最後の観戦として、

天皇杯準決勝を見に、国立に行ってきました。

ここ最近実力をつけてきた川崎フロンターレと

今シーズンのJ1覇者、鹿島アントラーズの対戦。

サイドを有効に使ったり、縦への速さを生かしたりと、

攻撃力の見た目は川崎のほうが優勢でしたが、

後半、すばやい縦の攻撃から本山が決めて、

それを最後まで守りきって、鹿島が勝利しました。

非常にレベルの高い試合でした。

来年も、こういったたくさん見たい名と思いながら帰路に着きました。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/9/d/9d4ce136.jpg

↑試合前盛り上がる鹿島サポーター

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/6/d/6d4132f2.jpg

↑川崎もチームカラーのフラッグでで盛り上げる

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/d/2/d2231bbf.jpg

↑鹿島のキックオフでスタート

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/5/6/56600c78.jpg

↑夕焼けに照らされたスタジアム。きれいでした。

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/4/b/4bdba77e.jpg

↑本山のゴールが決まって喜ぶ鹿島の選手たち

http://livedoor.blogimg.jp/achakun/imgs/4/5/4549ec66.jpg

↑試合終了。鹿島の決勝進出が決まりました。

<wiki版の関連記事>

[[川崎フロンターレ]]、[[鹿島アントラーズ]]、

[[私の観戦記]](←07年分更新しました)

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川崎のマスコット、フロン太君アニメ界に進出

川崎のマスコット、フロン太君がアニメになって、

ファン拡大に貢献するようです。

''J初!ふろん太くんがアニメになる《スポニチ》''

> 川崎Fが、Jリーグ初のアニメ製作に乗り出すことが26日、分かった。来年からプロジェクト部門を立ち上げ、3月の開幕までにチームマスコットのふろん太くんを使った15秒程度のアニメを製作。将来的には、選手も登場する本格的なアニメ番組も考えているという。観客動員の増加がJ1でトップの5万人と人気上昇中のチームが、さらなるファン拡大を狙う。 ~~ ~~ 斬新な発想だ。Jリーグ屈指の攻撃力に負けじと、川崎Fが営業面でも大胆な仕掛けを行うことになった。本来、クラブのイメージアップを補佐する役割のマスコット自体を売り出そうという作戦。アニメを製作するのは、サッカー界初の試みということもあり、Jリーグの協力を得てアニメ製作会社選定など、話し合いを始めた。~~ ~~ チームは今季、観客動員が約5万人増でリーグ1位。1試合平均で昨年より3000人多い1万7338人となった。その裏には奇抜な発想がある。8月25日のG大阪戦を日付にかけて「アタック25」と命名。児玉清の物まねで有名な博多華丸を起用して告知などをした。~~ ~~ 仕掛け人は天野春果・マーケティンググループ課長。米ワシントン州立大でメジャーリーグなどのスポーツマーケティング学を専攻した経歴を持つ。今回はアンパンマンやピカチュウなどの人気キャラクターを例に挙げ「マスコットから発信するだけでなく、アニメの方がキャラクターが確立しやすい」とアニメ製作を思いついたという。~~ ~~ 来年からプロジェクト部門を立ち上げ、競技場内の案内をする15秒程度のアニメと、テレビで流すCM用のアニメを製作する。イルカのふろん太くんを主人公に、サザエさん並みの「ふろん太一家」が物語を展開する予定だ。将来的には、選手が登場する30分のアニメ番組の製作も検討。アニメをきっかけに、サッカーに興味を持つ子供たちが増えれば集客にもつながるだけに、注目の試みとなりそうだ。

ここ最近の川崎の営業戦略は積極的ですね。

記事にある「アタック25」もありましたし、

http://jp.youtube.com/watch?v=ySNtk50VwIY&NR=1

エスパルス戦に、アニメ「エースを狙え」をパロって

「エスを狙え」なんてキャンペーンもやりました。

http://jp.youtube.com/watch?v=ZYRiIxN_EAs

川崎の主催試合じゃないけど、

ナビスコの決勝は「水色バイバイン計画」なんて言うのもありました。

等々力には、

「今こそ試されるあなたの人脈力」

「この人を連れてくると負けたことがない、という人を連行」

「上司のアナタはトップダウンで部下を連行」

「休日出勤の要請を断る勇気」

「他の人の分までチケットを買う気概」

「ギスギスした世の中で、『川崎決勝』という家族の話題がある喜び」

こんなコピーのポスターが貼ってあって笑わせてもらいました。

こういった努力が、Jリーグが目標としている

イレブンミリオンプロジェクトにつながっているのだと思います。

<wiki版の関連記事>

[[川崎フロンターレ]]

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