2008年03月21日

バンディオンセが加古川に移転

昨年全国地域リーグ決勝大会で、
惜しくも4位になり、JFL入りを逃したバンディオンセ神戸が、
加古川に本拠地を移して、Jを狙うことになりました。

バンディオンセ加古川が誕生 サッカー関西リーグ《神戸新聞》

 サッカー関西リーグのバンディオンセ神戸は17日、神戸市から加古川市への本拠地移転を正式に発表した。同市内で会見した松本満生社長は「スポーツ文化の振興など地域に貢献しながら、Jリーグに昇格できるよう、最善の努力を尽くす」と抱負を語った。
 
 2009年に日本フットボールリーグ(JFL)、10年にはJリーグ2部(J2)への昇格を目標に掲げる。チーム名も同日付で「バンディオンセ加古川」とし、ユニホームの袖に「Kakogawa」の文字をあしらう。来季以降はチーム名を一般らから公募する方針。
 
 JFL昇格を懸けた地域リーグ決勝大会には3年連続で出場したが、いずれも涙をのんでいる。田中真二監督は「今季は走れて、ボディーコンタクトも強い選手を採用した。人もボールも速く動き、わくわくするようなサッカーを見てもらいたい」と、新天地での奮起を誓っていた。

ヴィッセルがある神戸で、2番目のJを目指すのは難しかったのでしょうか。
この移転が、いい方向に向かっていくきっかけに
なってもらえればと思っています。
今期も関西リーグを勝ち上がって、
今期こそ全国地域リーグ決勝大会で勝ち上がって、
悲願のJFL入りを達成してもらいたいと思っています。





<wiki版の関連記事>
バンディオンセ加古川





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2008年03月20日

福島県からJを狙うクラブ

先日、福島県からJを狙うクラブとして、
総監督に、アフリカの往年の名選手ジョージ。ウェア氏を迎えた
ヴァリエンテ郡山を、このブログでも取り上げましたが、
バリエンテ郡山の総監督にウェア氏《拙ブログ》
数年前から、福島市を地元として頑張っているのが、
福島ユナイテッドFCです。
その福島ユナイテッドFCが、本格的にJを狙うべく、
新たにエンブレムを作成しました。

サッカー:東北社会人リーグ2部 新エンブレム、ユナイテッドFCが発表 /福島《毎日新聞》

◇不死鳥の新エンブレム 気持ち新たにJリーグ目指す
 
 サッカー東北社会人リーグ2部「福島ユナイテッドFC」は17日、改称に伴い新しいエンブレムとロゴを発表した。赤を基調に、エンブレムには不死鳥がデザインされ、気持ちを新たに悲願のJリーグ入りを目指す。
 
 同FCは1月、「FCペラーダ福島」から改称し、運営団体もNPO法人から株式会社に移行し、チーム強化を進めている。エンブレムは中央にある福島県を不死鳥が守るデザインで、「県民と一つになり地域に根を張って活動していく」という思いを込めた。ユニホームのほか、グッズなどに活用される。運営会社「フクシマスポーツマネジメント」の横田篤・代表取締役は「チームの顔であり、大切にしていきたい」と話した。
 
 今季は4月27日に開幕を迎える。

同じく福島県を地盤とするヴァリエンテ郡山と切磋琢磨して、
どんどんと福島県のサッカーを盛り上げていってもらいたいものですね。




<wiki版の関連記事>
福島ユナイテッドFC





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2008年01月14日

バリエンテ郡山の総監督にウェア氏

地方の小さなクラブの総監督に90年代バロンドールを取ったこともある、
ジョージウェア氏が就任するようです。

Jリーグ目指し「バリエンテ郡山」誕生《KFB福島放送》

郡山市にJリーグを目指すサッカークラブ「バリエンテ郡山」が誕生した。
 
新会社「バリエンテスポーツ郡山」が運営し、バイク買取・販売などを営むMCMコーポレーション(東京都)の立川光昭社長(31)が代表を務める。
 
南米で選手経験・指導者資格を持つ監督を迎え、東北社会人リーグ1部の選手らをスカウトで獲得。
 
今月末には入団セレクションを行い、4月開幕予定の県社会人リーグ3部西に参戦する。
 
地元選手の発掘・育成も重視し、将来は総合型スポーツクラブを目指す。
 
「バリエンテ」はスペイン語で「勇敢な」の意味がある。
 
入団内定者はJリーグ経験者や東北1部リーグのクラブからの移籍者ら10人前後で、プロ契約選手も含む。
 
地元出身選手を主体にしたい考えだ。
 
監督には、南米・アルゼンチンの指導者ライセンスを持つ大平誠氏(29)=鹿児島・指宿商高卒=が就く。
 
90年代に活躍し、欧州最優秀選手に輝いたジョージ・ウェア氏(41)を総監督に迎える予定。

先日、FC琉球の総監督に元日本代表監督のトルシエ氏が
就任したというニュースがありましたが、
今後もこういうように、
ビックネームが地方のクラブにかかわることが増えていくのでしょうか。
FC琉球の総監督に、元日本代表監督のトルシエ氏が《拙ブログ》

トルシエ氏やウェア氏がどれほどクラブの運営に関わるのかは分かりませんが、
こういったビックネームを引っ張ってきて、
下部リーグからでも注目を集めようと言う姿勢は、
評価したいと思います。


<wiki版の関連記事>
バリエンテ郡山




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2007年11月23日

今日から始まる過酷な戦い。第31回全国地域リーグ決勝大会

来期のJFLをかけた全国地域リーグ決勝大会が今日から始まります。

第31回全国地域リーグ決勝大会《日本サッカー協会》

北海道リーグのノルブリッツ北海道
東北リーグのグルージャ盛岡、NECトーキン
関東リーグのFC町田ゼルビア
北信越リーグの松本山雅フットボールクラブ
東海リーグの静岡FC、矢崎バレンテ
関西リーグのバンディオンセ神戸FCMi-Oびわこkusatsu
中国リーグのファジアーノ岡山セントラル中国
四国リーグの徳島ヴォルティスアマ
九州リーグのニューウェーブ北九州、ホンダロック
全国の地域リーグを勝ちあがった全14クラブが、
JFLを目指して、今日から始まる予選ラウンドを戦い、
来週、勝ちあがったクラブが決勝ラウンドを戦います。
4クラブで戦うC、Dグループは、
この週末で3試合戦い、勝ちあがれば、
来週も3試合戦うと、かなり過酷な日程です。
でも、この戦いを勝ち抜けば、
来期のJFL入りが決まります。
その先にはJリーグがあります。
各クラブの関係者やサポーターは、
かなり気持ちが入っていることでしょう。

盛り上がる気持ちをさらに高めるには
この動画がお勧め↓
http://jp.youtube.com/watch?v=MGKDgpkI9IQ

どんなクラブが勝ちあがってくるか、僕も楽しみにしています。


<wiki版の関連記事>
全国でJリーグ入りをめざすチームリスト








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2007年11月09日

沖縄かりゆしFCの選手、来期は無給で。

これって、プロからアマチュアに戻るってことなんですよね?

かりゆしFC 来季の給料打ち切り《琉球新報》

 サッカー九州リーグの沖縄かりゆしFCが、契約選手に対しこれまで支給してきた給料を来季は支払わず、遠征費など諸経費のみを負担するとの方針を固めたことが、8日までに分かった。チームを運営する沖縄かりゆしフットボールクラブは7日、選手らに方針を伝えており、9日には選手たちの意向聴取や個別相談のため、同クラブの與那嶺茂代表取締役社長兼GMと選手との面談を予定。所属チームからの突然の“通告”に、選手たちからは「シーズン中、頑張った結果がこれかと思うと悔しい」「生活のためには次のチームを探さなければならない」といった声が上がるなど、困惑が広がっている。
與那嶺社長は、琉球新報の取材に対し「チームの運営費は選手たちの給与を含めて年間4、5千万かかっている」と説明。「選手たちには負担をかけ申し訳ないが、チーム継続のためにはやむを得ない。選手の移籍も仕方がないだろう。3年間は九州リーグ残留だけを考え、負債を返済した段階でチームをつくり直す」と話し、給料の支払いは現契約が満了となる2008年1月で終了し、当面は経営の立て直しを最優先にしたいとの考えを明らかにした。
 8日、恩納村内のかりゆしスポーツパーク人工芝グラウンドで行われた練習には契約選手21人のうち、けがなどで出られない選手たちを除く16人が参加。「昨日聞いたばかりで、気持ちの整理がつかない」「怒りというよりも、何でこうなったのかという気持ちでいっぱいだ」といった困惑した様子をのぞかせる選手がいる一方「他チームでやることになるにしろ、体はつくっておかないといけない」と、厳しい表情で練習に臨む選手の姿も見られた。
 チームを率いる仲本洋監督は「上が見えてきていた。手応えもあったので残念で仕方がない」と無念さをにじませながらも「球団の方針の中でしかできないが、自分はやれるだけのことをしたい」と話した。

このクラブは、以前ラモスを呼んだり、加藤久を呼んだりして、
Jを目指すといって、派手な話題づくりをした時期もありました。
ですが、メインスポンサーのかりゆしホテルズが撤退し、
監督以下全選手退団なんて事件もありました。
沖縄かりゆしFC、監督・全選手退団へ《拙ブログ》

3年で負債を返済し、チームを立て直すと言っているようですが、
その3年間どうやって収入を上げるつもりなのでしょう。
今回のことにより多くの選手がチームを去ることは確実でしょう。
そんな状態で3年間九州リーグを戦える保証はありません。
そんなチームをスポンサードしてくれる企業等はあるのでしょうか?

僕自身は、このブログのタイトルのように、
チームが増えていくことに賛成しています。
ですが、経営能力のない経営者が経営するクラブがいくら増えていっても、
結局はサポーターが悲しい思いをするので意味がないと思っています。
こういったクラブにも、一般企業同様に、
きちんとした経営者が望まれます。


<wiki版の関連記事>
沖縄かりゆしFC










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Posted by achakun at 13:01Comments(0)TrackBack(0)